こまつ座
頭痛肩こり樋口一葉
作:井上ひさし
演出:栗山民也
演出:栗山民也

キャスト・スタッフ
Cast
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- 貫地谷しほり
- 樋口一葉樋口夏子
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- 増子倭文江
- 一葉の母樋口多喜
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- 香寿たつき
- 旗本の娘稲葉 鑛
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- 瀬戸さおり
- 一葉の妹樋口邦子
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- 岡本 玲
- 一葉の旧友中野八重
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- 若村麻由美
- 幽霊花螢
Staff
| 音楽 | 宇野誠一郎 | 美術 | 松井るみ |
|---|---|
| 照明 | 服部 基 |
| 音響 | 山本浩一 |
| 衣裳 | 前田文子 |
| メイク | 鎌田直樹 |
| かつら | 奥山光映 |
| 音楽監督 | 国広和毅 |
| 歌唱指導 | 高瀬”makoring”麻里子 |
| 殺陣 | 渥美 博 |
| 振付 | 田井中智子 |
| 宣伝美術 | ささめやゆき |
| 演出助手 | 戸塚 萌 |
| 舞台監督 | 村田旬作 |
| 統括 | 井上麻矢 |
あらすじ
夭折の天才女流作家、樋口一葉の十九歳(明治二十三年)から一葉の死の二年後の明治三十一年までを、一場をのぞいて、それぞれの年の盆の七月十六日の夕刻に展開する、樋口一葉の評伝劇。
父や兄に先立たれ、若くして樋口家の戸主となった夏子(樋口一葉)の肩には、母・多喜と妹・邦子との貧しい生活が重くのしかかっていました。母の期待や妹の優しさに応えようと孤軍奮闘の日々を送ります。恋をする自由も将来を夢みる余地もない夏子は閉塞感に押しつぶされそうになり、ついには、ただ墨を擦り、筆を動かすためだけに身体をこの世に置いてある、そう心を決めます。
そして、明治二十四年の盆の夕刻。
「ぼんぼん盆の十六日に 地獄の亡者が出てござる……」
少女たちの歌う盆歌に導かれて、一人の幽霊が夏子のもとを訪れてきます。「花螢」と名乗り、歌い踊る幽霊。
夏子と幽霊は、互いに心を通わせ合いますが…。
作品紹介
こまつ座旗揚げ公演で初演されて以来、700回以上上演を続け、今もなお人気を集める『頭痛肩こり樋口一葉』を、2026年、再び上演いたします。女性6人の人生模様の切実さが観客の共感を呼ぶ作品。「にごりえ」「たけくらべ」など樋口一葉の作品が全編に散りばめられる中で描かれるのは、樋口夏子(一葉)と幽霊・花螢のユーモラスな交友、そしてたくましく生きる明治の女性たちの姿です。それらはまさに井上ひさし版・樋口一葉像といえるでしょう。
近代化を推し進めたしわ寄せがのしかかり、女性が「個」として生きるのが難しい時代に、 「われは女成けるものを」と日記に記し、貧困の中、一家を支えた一葉の信念が、現代のヤングケアラーという言葉とも重なり、女性として生きる意味を今の時代に訴えかけます。筆の力をもって社会に挑んだ一葉から、すべての人へお届けします。

公演スケジュール
- 岡山芸術創造劇場ハレノワ 中劇場
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公演日 昼 夜 9/10 木 – 18:30 9/11 金 12:00 17:00
会員
※観劇の申し込みは必ずサークル代表を通してください。
| 一般 | 3,000円 |
|---|---|
| 大学生以下 | 1,500円 |
非会員
※非会員の申し込みは8月1日~(予定)
| 一般 | 8,000円 |
|---|---|
| 大学生以下 | 4,000円 |
– 全席自由 –
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